それぞれの電圧や電流波形の良し悪しを特徴付けるためには、電圧や電流の振幅、平均値、有意値、1次高調(diào)波などのパラメトリックを比較するのが一般的です。スイッチング電源の中では、電圧や電流の幅や平均値が一番直感的にわかる。